2024年3月8日 配信
カラスの夢を見ると死んでしまうって本当?
金子修が贈るシュール&エロスの世界。表題作を含む16の短編集。ロングセラー作品。
金子修(かねこおさむ)
1956年生まれ。栃木県在住。小学校教諭。
「現代詩部門」で足利学校文学賞優秀賞受賞。
2004年、毎日新聞・いい夫婦の日エッセイコンテスト優秀賞受賞。
著書に『火星』『ソラタミ』『コンビニ・デート』『大砲のある村』『カラスの夢』
・カラスの夢
・ヒットラーとケネディ
・獣人の薬
・八十歳
・灰
・百子
・オナニー草
・ゴキブリの遺伝子
・ため息の神様
・トビメ
・ちょっかい屋アシベエ(あの女)
・ちょっかい屋アシベエ(死んだ女)〔ほか〕
ブラックな感覚が癖になる金子修の独特の世界が展開
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