電子書籍と副収入構築の専門家のコマバです!!

コンサル生徒の方から定期的に「コマさんってなんで電子書籍始めたんですか？」と質問されることがあります( ´ω` )

個人的にも電子書籍というビジネスモデルの良さをもっともっと知って欲しいので、今回改めて説明したいと思います！

ほったらかしが物理的に可能

以前、電子書籍の副業を「毎日投稿から解放されたビジネス」という内容で記事を投稿させていただきました。

ボクの個人的な意見ですが、電子書籍は作ったら割とほったらかしでも収入が入ってきます😄

電子書籍ビジネスに取り組んだ初年度に作った書籍の印税だけでも100万円以上ありましたし、当時作った書籍の印税が3年経った今でもずっと銀行口座に振り込まれています♪

中身の情報に齟齬が発生した場合には、「〇〇年のデータを参照」などの訂正&修正はしますけど、大きな修正や書籍自体を作り直すなんてことは一才やってません。

まったく何もやらないわけではないけど、ほぼほったらかしというのは本当です。

（※頻繁に情報更新したり修正できるんだったら、売上はもっと大きくなると思います😅）

なんでボクがほったらかしたままにしておくのかといえば、イライラしたくなかったからです笑

というより、なるべく“やりたい作業”だけに集中したかったからですね😄

ボク自身、【頻度の高い継続作業】にめちゃくちゃストレス溜まるんです笑

だって、本当にやりたい作業ができなくなるじゃないですか😅

コマバの性格的に

• 毎日の日記　→ 3日もつけれません
• 毎日のSNS → ネタなんてありません
• 毎日のブログ　→ たぶん蕁麻疹出ます

「毎日投稿しなくちゃ結果が出ない」となると、やりたいビジネスから”やらなきゃいけないビジネス“に変わっちゃうんですよ。

だからボクは他のビジネススタイルが向いてないし、長続きしませんでした涙。

でも電子書籍は毎日やらなきゃっていうのが全然なかったんですよね😄

電子書籍って1冊単位で好きな本が作れるし、

1冊出版すればそれ単品だで報酬が発生します。

別URLを配置すれば興味ある人は勝手に開いてくれますし、

YoutubeやLINE、メルマガにつなげることでもっと深い情報を配信することができます。

勝手にリストマーケティングやってくれるんです♪

だからめちゃくちゃハマりました♪

できないことは任せちゃう!!

そもそも書籍作りって分業制ってのがほとんです。

• 文章を書くのは作家
• 表紙を作るのはデザイナー
• 出版に関わる細かいことは出版社

といった感じで、いろんな要素分野に分かれています。

全部自分で作るのが大変なんだとしたら他の人に任せちゃえばいいんです！

文章は別の人に書いてもらうとか、表紙はココナラで依頼するとか。
全部自分で作る必要なんてありません。

自分は自分がやりたいことだけやればいいんです😄

そしてやってるうちに、自分の好きなことや得意なことがより明確になってきますから、
今後のビジネス展開ももっと大きく拡大できるようになります♪

「自分のやりたいことがわからない…」とか、
「飽きっぽいんです…」って人は電子書籍のビジネスに取り組んでみるのすごくオススメします♪

それでは！