2022年10月4日 配信
電子書籍と副収入構築の専門家のコマバです!!
今日はブランディングという観点から、電子書籍が第三者視点で信用されやすい理由を説明しますね!
良い意味でも悪い意味でも、今のあなた自身をウソ偽りなく表現できる良ツールですので、
信用されやすいツールとして上手に活用していきましょう😄
よくSNS上では、ブランディングのために「高いお肉」とか「高級なお寿司」とか「ブランドバッグ」などの写真アップして
「めちゃくちゃ成功してますよ自分〜〜〜😍」
を前面に出している人います。。。
….けどそれ、自己満足以外の意味あります?????
もちろんそれが、あなたの等身大の発信なら全く問題ないですが、
無理してる感じや、ウソをついてたりすればすぐに分かっちゃうもんですよ?
むしろ「ウソくさいなぁ〜…💦」と思われた瞬間に信用されなくなります汗
ブランディングの一番の根っこにあるのは、
【自分だからこそできること】をアピールすることだと思うんです。
だから別に、「すごい結果」とか「成功してる感」はいらないww
そう考えたとき、【電子書籍】というツールはその人の等身大のメッセージを配信することに優れていることが分かっちゃうんですよ。
だって、書籍で堂々とウソつくのってかなりハードル高くありません?😅
個人ブランディングを高めたいのなら、自分の本名なり芸名?なり、人物が特定できるネームを使うのが当然だと思うんですけど、それってウソをついたら信用度ガタ落ちなんですよ。
その時代や社会環境に応じて発信OK・NGのメッセージは変わってしまいますが、
基本的にはウソがない、その人が心から思っている正直なメッセージを伝えているはずなんですから。
一般的に見ても、書籍というのは非常に信用されやすいツールです。
その反面、ウソや誤情報には世間の目も厳しくなってきていますから、
そこは注意しましょうね😄
それでは!
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