2023年10月29日 配信
「自衛隊員家族を紙面で支えて50年。これからも、初心忘れず、新聞発行に情熱を傾けていきたい、、、、。」
日頃から、公私にわたり、お世話になっている所谷尚武(ところたによしたけ)さんが創業者の「防衛ホーム新聞社」の創業50周年式典が今月26日、防衛省そばの市ケ谷グランドヒルホテルで開かれた。旧友の一人としてお祝いに参加した。
所谷さんは、高知県宿毛市出身。32歳の時、友人と200万円を元手に新聞社を創業。自衛隊員の家族の支えになる新聞を、との編集方針づくりを前面に、「防衛ホーム新聞社」と命名。18年前に社長退任したが、毎月、高知県から上京して、防衛関係者らとあって情報収集。時事問題をテーマに、30年以上、コラムを担当している。
式典には、木原防衛大臣、ひげの隊長の佐藤参議院議員、上田参議院議員、大野埼玉県知事、吉田統合幕僚長、陸海空幕僚長らのほか、多くの一般関係者300人が集まり、盛大に祝賀した。
50年前、国民の自衛隊に対する好感度は59%だったが、今では90%に向上。所谷会長は、「これを限りなく100%に近づくよう、紙面で支えていきたい」と話す。
新たな創業百年めざしてやる気満々だ。頑張れ、活字文化の興隆!!応援しています。
#防衛ホーム新聞社
#防衛省
#首相官邸
#岸田文雄
#自民党
#立憲民主党
#公明党
#日本維新の会
#国民民主党
#国会図書館
#衆議院
#参議院
#高知県
#自衛隊
#陸上自衛隊
#海上自衛隊
#航空自衛隊
#宮田修
#宿毛市
#埼玉県
#御殿場市
#市ケ谷グランドヒルホテル7LikeComment76Share
コメント
0 件