2023年10月9日 配信
2020東京五輪のプレイベントとして、国技館に各国大使らを招待して開かれた東西横綱による「三段構え」の儀式。めったに見ることがない儀式を再録しました。内外の暗いニュースの邪気を払い除けてほしいほさしいですね。写真は、日本相撲協会など。
秋想ふ 三段構え 邪気祓い
大相撲の横綱土俵入りでも、めったに見ることがない三段構え。5年前の秋、各国大使館関係者や相撲ファンが見守るなか、東京五輪プレイベントで、当時の横綱白鵬、稀勢の里による三段構え土俵入りが披露された。
日本の国技大相撲では、古くから土俵入りは、天長地久を祈り、大地の邪気祓いをするものと伝わる。四股を踏んで世の中の弥栄安寧もあわせて願う儀式だ。
上段は気迫を、中段は攻撃を、そして下段は防御も意味するという。お祓いの地踏み、地鎮祭に通ずる意味合いもあるという。
今の世の中、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻で世の中、なんとなく邪気だらけ。
めったに見れない三段構え。ぜひ、お知りおきいただければありがたく、改めて掲載しました。ありがとうございます‼️
写真は、日本相撲協会、毎日、時事、共同など。
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