クリエイティブメディア出版

クリエイティブメディア出版／編集部です。

京都に来てます。

プロデューサーTが織田信長公の本能寺が近くにあるよ！とのこと。

戦乱の世。織田信長公が天下統一に向けて動く中、夢半ばにして破れた地。
私も含め編集チームは、「何が何でも自分たちの夢を達成するぞ！」と強い決意を持って合流。
尚、実際の本能寺の変・事件現場！？は、少しはなれた別の場所にあります。

本能寺の変は、「是非に及ばず」

本能寺の変は、「善悪をあれこれ論じるまでもなく、そうするしかない、仕方がない」です。

自分だったら夢半ばであきらめるなんて嫌だなぁ。

と思いつつ敬意を持って参拝。

すると、不思議なお話に出会いました。

「三足の蛙」みつあしのかえるの不思議なお話

本能寺の変が起こる前夜に、「三足の蛙」が突然鳴きだし信長公に異変を知らせた。という伝説です。
ちなみに、三つ足の蛙は、中国伝来の香炉。

突然鳴きだしたとのと伝説の三足の蛙の「声」に「聞く耳を持つ」ことができれば、もしかして織田信長は更に生きて、成長してまた違った日本を創り上げたかもしれない。日本の天下国家の統一を果たせたかもしれない。まさに、自分の夢を実現、達成できたかもしれません。

【自分の夢・希望を実現する為に】

その道の成功者、プロ、先人たちの良きアドバイス、耳に痛いアドバイスもしっかり「聞く耳を持つ」、「柔軟性を持つ」、自分の知らない、経験の無い世界にも「思い切って飛び込む」。
あらゆることに神経を集中して夢に向かって突き進む。
織田信長公にお参りをして、更に自分の夢、自分達の夢に向かって邁進したいと思いました。絶対、夢を実現したいと思います。

チラッとお役立ち情報

織田信長公と本能寺について

※本能寺にて配布（一部引用）

*Distributed at Honno-ji Temple (partially quoted)

編集部