コメント  

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    相田華子 says:
  • 名前 : 相田華子  

    岡本先生、おはようございます。
    コラムを読んで、もしかしたら朝日新聞社の取材はコロナから復帰後すぐに受けらとかと驚きました。
    実は私も8月末にコロナに罹りました。
    最初は喉の調子が悪く、何となく嫌な予感がしていましたが・・・・翌日からは39度台の発熱と、先生とまるで同じ感じでした。
    私の場合は、後遺症が1ヶ月以上続き大変な目に遭いました。激しい咳と異常な倦怠感が続きました。もう普通の生活は無理かと思いましたが、今やっと戻りつつあります。

    ある研究では、「コロナ発症前に精神的に不安定だとコロナ後遺症が出現しやすい」という報告と書かれていましたが、私も精神疾患の子を抱えて精神的に不安定だったのかもしれません。今、その精神疾患の子が、精神科病院入院中でコロナに罹患しています。
    精神科病院でのクラスターは地獄になりますので、心配でなりません。
    まずは罹患しないことですが、外出禁止面会禁止の病棟内での罹患となると、患者の責任とは言えないでしょう。
    精神疾患にしてもコロナにしても本人の責任ではない病いに、どう向き合うのか、これから色々ご教授ください。

  • 大野春美 says:
  • 名前 : 大野春美  

    約1年岡本先生の体調が悪く外来休止で受診控えてたのですが明日からまた北本心ノ診療所に通所する事になりました。お大事に・・。

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