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2024年3月12日 配信
皆さん、こんにちは・・・ 作家の大和田です。 紀伊国屋書店・新宿本店 初の紙の書籍である、ホラー短編集「発狂山」が発売されてはや1ヶ月と少し・・・ 紀伊国屋書店、新宿本店でもしっかり店内に並んでますね・・・陳列を確認。よし。あるある。ある。なんといっても新宿本店での売れ行きは今後の本の売れ行きに大きく影響があるとか、ないとか・・・ 実際にどのくらい売れているかはやはり書店に行っても確認できず、また実感もできずにいるが、本の存在感はやはり、リアルに感じる。はやく「ホラー短篇集・発狂山」が面で陳列されて、本を買っている人もリアルに見かけることができたら最高だよなと思いをはせつつ… 例えば、ホラー関 […]
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2024年2月21日 配信
皆さん、こんにちは。 作家の大和田です。 未来と戦え・・・一瞬、格好よく聞こえるこの言葉・・・ 無事、紙の本を出版後・・・いろいろありましたが、とりあえずは余韻に浸っております。 さあて・・・お次は? そうなのである、刻一刻と確実に近づいてくる未来。 誰も逃れられない時間という概念。 それは絶対であり、全世界の人間に必ず訪れるいわゆる―― 平等とも言える運命の足音。 運命の足音の主、その正体は・・・ 誰にしも、必ず訪れるであろう死である。 時間は有限である・・・歳を重ね・・・大袈裟に言うならば、我々は未来に訪れるであろう死に向かって着実に歩き続けているのだ。 いくらもがいても逃れられない絶対の […]
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2024年2月12日 配信
皆さん、こんにちわ。 作家の大和田です。 初の紙の書籍「ホラー短編集・発狂山」が無事に発売となりまして・・・ 私の手元にも紙の本が届きました。 なかなかの迫力・・・ホラーにふさわしいカバーと帯・・・ううむ、こ、これは・・・ 電子本から実際に手にすることのできる紙の書籍へ・・・ つまりはソフトウェアからハードウェアに―― 詳しい内容については省きますが・・・渾身のホラー四作品、思う存分に味わってもらいたい・・・ ちなみに・・・中身はこんな・・・ 一部・・・文章を・・・どうぞ・・・ 問題は校正の段階で何度も読み返したので、全作品暗記してしまった・・・頭から文章が離れません・・・ 困った・・・あとは […]
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受賞作
2024年1月28日 配信
皆さん、おはようございます。 作家の大和田です。 遂にこの日を迎えました・・・ 本日、クリエイティブメディア出版主催の第一回ホラー&ミステリーコンテストにて「最優秀小説部門賞」受賞の短篇集が発売となります。 「ホラー短篇集・発狂山」に掲載される短編作品は、第一回ホラー&ミステリーコンテストにて「最優秀小説部門賞」受賞の『発狂山』他『戦慄のメアリー』及び渾身の書下ろし2作品を収録。1冊の本にまとめました。 また、今回の発売となる「ホラー短篇集・発狂山」は、紙出版での作家デビュー作となります。感慨深いです。 恐怖を拡散せよ・・・恐怖を拡散せよ・・・何度でも言います・・・恐怖を拡散せ […]
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2024年1月25日 配信
*新刊「ホラー短篇集・発狂山」大和田龍之介(著)1月28日に発売決定 皆さん、いかがお過ごしでしょうか・・・作家の大和田です・・・ いよいよ・・・発売まであとわずか・・・恐怖を拡散せよ! 私からのお願いです・・・是非、恐怖の受け皿となってください・・・よろしくお願いいたします・・・ 以下、事務局からのお知らせとなります↓こちらもよろしくお願いいたします・・・ *【特典付き:先行予約第2弾のお知らせ】 この度、クリエイティブメディア出版主催の第一回ホラー&ミステリーコンテストにて「最優秀小説部門賞」受賞の大和田龍之介氏の短篇集が発売となります。好評につき特典販売「第2弾」を開催します。 […]
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2024年1月23日 配信
皆様、こんにちは。 作家の大和田です。 もうじき1月も終わりがみえてきましたね・・・ 改めまして、『ホラー&ミステリー短編大賞』応募者の皆様、本当にありがとうございました。 賞状や副賞などなど今週から配送となります。お楽しみにお待ちください。 昨日は審査員長でもある松田提樹社長と今後の打ち合わせを兼ねた「新年会会議」を行いました。 行きつけのお店にて会議を・・・気づけば・・・な、なんと8時間も経っていました・・・ 話題は尽きません・・・マーケティングや集客、経済やサブカルチャー、映画や本の話題に移行して遂には✖✖✖の話まで・・・ 大和田の話はいつも脱線してあり得ない方向へ・・・モウシワケアリマ […]
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2024年1月3日 配信
皆さん、明けましておめでとうございます。 作家の大和田です。 さて・・・いきなりですか新春早々、この画像に入れるべき言葉をどうすべきかまよってしまいました。カワイイ、龍がたたずむこの画像・・・ ここには本来「明けまして、おめでとうございます!本年度もよろしくお願いいたします!」などと、一般的らしく挨拶を入れるべき・・・しかし、それでは僕らしくない。 ひねくれ者と思われてもいい・・・何か個性的な一言を・・・ あ・・・今年はいよいよ紙の書籍、ホラー短編集が発売・・・的なことを入れるべきなのでは? それならば「いよいよ、発売!2024はホラーの年!恐怖を堪能せよ!」・・・などが良いのでは? うむ・・ […]
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2023年12月31日 配信
皆さん、こんにちわ。 作家の大和田です。 もう年末ですね、本当に早い・・・あの異常な暑さから解放されて数か月後、気づけば2023も終わり! そして、同時に『ホラー&ミステリー短編大賞』の締め切り・・・受賞作品の発表。 僕の特別審査員としての役目も年内中に無事、終えることができました。 短編・・・人によっては短くて書きやすい、または短いからからこそ難しい・・・ 意見は分かれることでしょう。 個人的には・・・短編は一番、実力が出てしまうというのが本音でしょうか。 短期決戦ともいうべきでしょうか、限られた枚数のなかでの展開・・・それもホラー&ミステリーともなれば精一杯怖がらせたり、謎かけを連続で投げ […]
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2023年12月18日 配信
皆さん、こんにちは。 作家の大和田です。 お待たせいたしました。 『ホラー&ミステリー短編大賞』・・・遂に選考終了まであとわずかとなりました。 今回は初の動画での告知となっております。 よろしくお願いいたします。
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2023年11月20日 配信
こんにちは。 今回審査員を務めさせていただいております作家の大和田です。 ただいま・・・数多くの原稿に埋まっている状態でございます・・・ 本当にたくさんのご応募ありがとうございました・・・ まさか、こんなにも多くのホラー&ミステリー原稿に囲まれるなど誰が予想できたでしょうか? 皆様からお預かりした幾多の封筒を慎重に開封し、原稿とあらすじを取り出す。 その空間にはまだ見ぬ未知の作品が無数に―― そこには恐怖とスリルが詰められた、いわば異空間的存在。 思わず、鳥肌と・・・それから妙な感覚に陥って・・・ この感覚は・・・は! そうなのです・・・それは五感を刺激する特殊なフェロモンともいうべきなのか・ […]
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2023年11月3日 配信
皆様、お待たせいたしました・・・ こんにちは。 作家の大和田です。 今年の12月発売されます「ホラー短編集・発狂山」が予約開始となりました。 遂に紙の書籍で・・・ということですが、ハロウィーンも終わり・・・気づけばもう11月。 例年ならうっすらと冬の陰が―― しかし、どうでしょう? さすがにあの猛暑からは解放されましたが、完全なる冬への足音はまだ、わずか。 夏が長すぎたのです。 その傷跡がまだ完治していない・・・そんなことを考えてしまいます。 ホラーといえば、やはり夏を連想させますが既に11月。 今年の秋~冬は何だか特別な感じがします。 そうです。傷跡を引きずったまま、季節の変わり目へ・・・ […]
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2023年10月23日 配信
*いつも必ず通る道がある。 皆さんも通勤、通学で必ず同じ道を往復する時があるはずだ。 大通り、路地裏の小道など・・・ 僕の場合、脳の思考を単調に慣れさせないために遠回りになってもわざと同じ道を歩かないなどの工夫をしている。 また、普段どおりのバスを使う、電車に乗るなどの交通手段を使わずにわざと徒歩で一駅程度、移動する場合(路線を変える時も)もある。 見慣れない建物にすれ違う初めての面々・・・ 普段とほんの少し違う変化を生活に取り入れてみるのだ・・・単調が続き変哲のない日々に慣れてしまった自分に少しだけの刺激を。 これは大事なことだ。 何も大胆な行動を起こさなくても、この程度の刺激で文章が変わる […]
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2023年10月18日 配信
こんにちは。 ホラー&ミステリー作家の大和田龍之介です。 *ご報告があります! Threads(スレッズ)開始、約一か月半・・・途中、くじけそうになるも、なんとこのSNS音痴の僕がフォロワー1100人突破・・・。 非常に非常に喜ばしいことであります。 たくさんのいいねをしてくださった方々、フォロワーの皆様、本当にありがとうございました。 また、情熱的なコメントを送ってくださった方々にも改めてこの場を借りて御礼を述べたいと思います。本当にありがとうございました。その言葉で勇気につながり、何よりも自分がやってきたことは間違っていなかった・・・などと、感傷に浸る時間をもつことができました(笑) おか […]
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2023年10月2日 配信
大和田龍之介です。 私、「ホラー&ミステリー作家」大和田龍之介が執筆する渾身の「ホラー短篇集」が完成となりました。 *新刊「ホラー短篇集」について ついに念願の「紙の書籍」として発売が・・・決定です。 私自身、初の「ホラー短篇作品集」の発売となります。未発表の「短編作品」も多数収録。日本全国の書店で注文ご購入頂けます。近日中に詳細の発表を予定しております。 よろしくお願いいたします。 *「細胞レベルまで染み込んでくる恐怖。絶叫を独占せよ。」 恐怖を思う存分、堪能してほしい・・・皆さんが手に取って読んでくださる姿が、もうすでに想像できています・・・。 恐怖におののきながら、次のページをめくるのを […]
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2023年9月28日 配信
気が付けば、もう9月下旬・・・え、28日? そうなのである。9月も終わり・・・ なんだか、時間の流れが速くなっていると感じるのは僕だけでしょうか? 去年よりもずっと早く感じる・・・この感覚は何か? 同時に日本や世界を取り巻く出来事も急速に変化しているようにも思える。 そして、10年に一度あるかないかの大災害や大事件などの報道の頻度が多くなっているような・・・ そう、まるでこれは早送りとまでも言わないが、僕たちを取り巻く時間という概念に異変を感じてしまいます。 そうして、じっくり考えてみると・・・いや・・・時間という概念に変化が生じているのではなく・・・僕たち個人が一人一人が持っている時間(生き […]
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